
こんにちは!管理人のMARUてす。
良く、ネットの世界では「権利収入」と言う言葉にを聞いた事にが有ると思います。
権利収入とは、ニュアンス的には、何もしなくても浮浪所得が転がり込むと言うのが感じのもの。
しかし、世中そんなに甘く有りません
フタを開ければ、非常にくだらない内容だった、、、と言うのがオチですから😅
⚠️一般的な詐欺商材の「権利収入」の正体とは?
では、一般的な詐欺商材における。「権利収入」の考えられる辞令についてお話ししましょう。
✅アフリエイト
アフリエイトは、ブログやSNS等て小品などの紹介し、成約に至れば「報酬」と言う形で収入になります。
しかし、アフリエイトはそもそも、集客を伴いますし、権利収入の類出はありません。
プロモーション活動を通して、「労働の対価」に等しく、とても浮浪所得と呼べるものでは有りません。
✅アマゾンでKindle版 電子コンテンツの販売
どの商材とは言いませんが、これを聞いた時はふざけんな!って感じですね。
要は、アマゾンでKindle版のコンテンツを自分で作成して販売してお金を稼ごうと言うもの。
✅コンテンツ販売
コンテンツ販売とは、ココナラやブレイン等をを徹して、独自のコンテンツを有料で販売するビジネスモデルです。
先程のアマゾンよりも、コンテンツの内容もジャンルが広まります。
ある程度独創的なアイディアや、専門的な知識が無いと算入が難しく、タレでも稼げると言う物をでは有りません。
最近ではコンテンツ販売のノウハウも売れてますが、初心者には中々敷居が高いジャンルです。
しかも、ある程度自信で商品をプロモーションする必要も有るので、「何もしなくてもお金がかかる入ってくる」とは言い難いものです。
✅アムウエイ等のMLM
これは、いまは余りにも効かなくなりましたが、ほんの10年くらい前は、アムウェイ等をMLM(マルチレベルマーケティング)がぼちぼち流行ってました。
このビジネスモデルは、ダウン(下層の紹介者)を多く構築する琴で、ダウンの週ニュが自動的に自分に加算されるしくみです。
確かに、MLMは、「権利収入」と呼べる類の物ですが、末端の人間は殆ど稼げないのがオチです。
流石にに最近の商材で中味がMLMだったらと言うオチは見た事ありませんが、
アムウェイ等はまだ存在する会社なのて注意して下さいね。
⭕最近の詐欺商材で多い「権利収入」の実態
最近の詐欺商材で多い、兼用の実態は、ココナラ等てコンテンツを販売して稼ぐ、
コンテンツ販売
もうね、これ自体、権利収入でも何でもないんですよ。
だって、自分でコンテンツを作成して売れたら「売り上げ」と言う形で収入になる訳なので、労働の対価ですよ。
しかも、コンテンツ販売した所で売れるとは限らないし、ASPの手数料だって掛かります。
⭕「文章を書かなくて良い」「集客効果不要」のカラクリとは?❓
「ブログを書いたり、自分で文章を書く必要無し!」
「集客も一切しなくて良い」
「あなたは、ただ「ある事」をして、お金が振り込まれるのを待つだけ!、」
こんな甘い言葉が販売ページに良く書かれていますが。
大体、この様な謳い文句のセールスページは「コンテンツ販売」を疑いましょう。
そもそも、AIにコンテンツを書かせてしまえば。自分で文章もを書く必要ありません。
大体そんなもんです。
また、ココナラ等を、ある程度集客力も有るので、人気商品なら自分でプロモーションして集客する必要がありません。
それこそ、時分の小品が売れてお金が、振り込まれる野を待つだけです。

しかし、何度も言いますがコンテンツを販売者も、けっして兼用収入の類では有りません
騙されないように注意して下さいね!
⭕本物の「権利収入」「不労所得」とは?
では、本物の不労所得、権利収入とは一体どんな物をが有るのか?
株などの投資ですね。
投資でを、権利収入とは言い難いものがありますが、少なくとも蒸気であげたコンテンツ販売よりかは現実敵です。
また、AI自動売買 徹底マスター講座の様なEAも、ある意味不労所得と呼べるかもね知れません。
投資はリスクが付き物ですが、リスクを恐ていてはお金を稼げないのも事実です。
あとは、「著作権」とか「特許権」等はロイヤリティと呼ばれ権利収入と呼べるものですが、一般人には現実的ではありません。
まとめ
詐欺商材のセールスレターで謳われている権利なんて。フタを開けたらたいした内容もじゃ無いのがオチ。
「ブログも書く必要無し」
「集客もSNSも不要」
逆を言えは、コツコツ記事書いて、集客に徹した方が稼げると思いませんか?
くれぐれも権利収入と言う言葉に騙されては行けません‼️
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