今年に入つてから相変わらず円安が止まりませんね。
ドル円は一時160円を付け、30年ぶりの円安水準なのだとか。
その後日銀が9兆円を導入して為替介入を試みたようですが、
日米の金利差からか、円安の勢いが止まりそうにありません。。
しかし、こうしたドル円の上昇トレンドであっても、短期目線では、
トレンドは永遠と継続する訳ではなく、必ず一時的にトレンド停滞してきます。
こうした一時的な停滞したトレンドから、上昇・下降トレンドに転じる際のブレイクを狙う手法が
レンジブレイクと呼ばれています。
今回レビューする加藤ムネヒサ氏のFXライントレード大全も、
正に、レジブレイクを狙った手法になります。
では、ライントレード大全(ライトレ)の具体的なロジックを見てみましょう。
FXライントレード大全の手法概要
【販売ページ】
まず、「ライントレード」とは何なのか?
この辺についても詳しく解説します。
ライントレードとは、チャートに数本のラインを引き、
トレンドの方向性を探り、売買を判断していく手法。
因みに、上記はサイバーシグナルの追加テンプレートです。
ライントレードは、サイバーシグナルの様なサインツールとも並行して使う事が可能です。
ライトレ大全のロジック
単純にブレイクを狙っていく
たった1つのエントリーパターンを繰り返すだけ
この様に、ライントレード教材の中でもシンプルな手法。
幾つもラインを乱用するのではなく、
あるルールに従ってチャートに2本のラインを引くのみ。
しかも、エントリーパターンはたった1つだけ。
延々と1つのエントリーパターンを栗化していくだけの手法。
こんなので本当に勝てるの???
・・・と疑問を感じるかも知れませんが、
この様な感じでブレイクを狙って行く手法
レンジブレイクを狙う事で、初心者でも結果に繋がり易くなります。
講師加藤ムネヒサ氏について
FX専業歴8年目の専業トレーダー。
日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト資格取得。
FXを始めた当初、“聖杯探し”とナンピンの連続で250万円を失う。心機一転し、過去検証の中で、独自の水平線トレード手法を確立し、年収800万円を超えるようになり、大手保険会社を辞め、独立を達成。
2021年には、投資顧問会社・FX教材最大手のクロスリテイリング株式会社と共同で「PLATINUM LINE FX」を発売するなど、活動の枠を広げている。
現在は、FXゴールドナビと言うブログも運営しており、ライントレードをベースとした教材をリリースしております。
実は、MARUは、過去に実際に加藤氏と直接お会いしたことが有ります。
その時、保険業界の裏話などを教えてくれて、大変印象深かったと記憶しています。
まぁ、某企業のとあるパーティーでお会いしたので、
加藤さんはMARUの事なんて覚えてないでしょうね。。
それはさておき、
加藤氏の手法の特徴は、とにかくシンプルなスタイル
しかも、優位性もそこそこ高いので、
モノにすればこの先長期的に活用出来る手法と言って過言は無いでしょう。
よく、
「勝率は??」
とか、聞いてくる人がいますが、
津市に置いて大事なのは勝率云々よりも資金元利が最も重要なのです。
資金管理を徹底することが、相場で長く生き残る為のカギと言えるでしょう。
参加特典について
参加者全員が、120日のシグナル配信を受信する事が可能です。
実際のシグナル配信は、専用チャットシステムを通して多な割れます。
・ドル円
・ユーロドル
・ポンドドル
・ユーロ円
・ポンド円
等、主にメイン通貨が対象になります。
「オージードルは対象じゃないの??」
と思う人もいるかも知れません。
いやいや、オージードルとか、キャド円等のマイナー通貨がシグナル配信の対象外でも、
メイン通貨の動きから、これらの通貨の方向性を探る事は十分可能です。
≫当サイト特典付公式サイトはこちら
当サイト特典のご案内
MARUからトワイライトゾーンご購入で、実践に役立つ特典もお受け取りになれます。
実は、MARUは、FX歴8年以上と結構長いのです。
2016年のブレグジットショックでは、一日に1200pipsもとりました。
この時を境に、スキャルピング・デイトレードに目覚め、
今ではスイングで落ち着いています。ライントレードを得意としています。
ご購入時の注意点
上記の画面をお申し込みの際に確認出来ていればOK.その後スムーズに特典をお受け取りになれます。
FXライントレード大全 特典付お申込み方法
※以下のリンクよりお申込みページへお進みください
※ご購入後、インフォトップのマイページにログインして頂き、
「注文履歴・ダウンロード」をクリックします。
ダウンロードした特典に関するファイル内のフォームより、特典をお申込み頂けます。
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