上野俊介コンセッションアプリケーションビジネス(CAB)評価・レビュー
コンセッションアプリケーションビジネスとは?
どうも~
管理人のMARUです。
さて、今回レビューを書くのは、巷で評判の高い
「CAB Consessione Application Business」
と言うもの。
CAB コンセッションアプリケーションビジネス
グーグルドキュメントを使って、
年間7000円~8000円を受け取れる
「権利収入」を幾つも独占していく方法。
スマホ1台で実践が可能
何でしょうね~
アドモールって、やたら横文字が好きな販売者多いですね。
まぁ、それはさておき、
CABが一体どんな内容のビジネスなのかを解説していきます。
「権利収入」を幾つも独占出来る?
著者:上野俊介
内容を要約すると、
グーグルドキュメントを使って、
年間7000円~8000円を受け取れる「権利収入」を幾つも独占していく
しかも、スマホ1台で実践が可能との事。
さらに、
文字、プログラムの作成入力などは一切不要。
特定のフアイルを申請して、複数の権利収入を得て行く
というもの。
1日1件申請でも、
年間では役250万前後の権利収入が発生するとの事。
得られる権利収入に関しては「知的財産」として扱われ、
申請者の死後70年に渡り権利が有効との事。
また、権利を子孫が引き継ぐにあたり、相続税等の課税は無いとの事。
利権は、申請者(権利者)の一生にわたって有効な権利収入の対象となります。
この事実は、法人団体の規定だけでなく、
日本の法律によっても保護されている知的財産権となります。
つまり、権利を持つ人が一度申請を行うと、その権利は彼らの生涯にわたって有効であり、
それによって彼らは利権を得ることができます。
1回分の権利申請で得られる所得(収入)は、30~40代の年齢から80~90歳までの50年間で、以下のようになります。
= 約35万~40万円
さらに、この知的財産権には「相続」の対象となる仕組みがありますので、
著者が亡くなってから70年間はこの権利が守られるとの事。
この期間も含めると、実際に受け取れる権利所得の総額は以下のようになります。
生前分推定:7,000~8,000円/年 × 50年分 = 約35万~40万円
+ 相続分推定:7,000~8,000円/年 × 70年分 = 約50万~55万円
合計(生前分+相続分の権利所得の推定)約85~95万円
上記はおおよその目安だと思いますので、
必ずしも上記と同じ金額を受け取れるとは限らないと思います。
ポイントは、日本の法律で「権利収入」が守られている事
一見すると、何となく複雑なプロセスのように思われますが、この類の物は、申請内容さえも正しければ権利収入を受け取っていけます。
先ず第一に、この権利収入自体が法律で守られている事。
と、相続の対象になること。
ちなみに、あまり知られてはいませんが、
・著作隣接権
と言うものがあり、よく知られれている著作権法と同じような類のもの。
法律で保護されえいるのて、申請内容さえ正しければ良いのです訳です。
しかも、このノウハウは「文章」の入力や、プログラミング、は一切必要ありません。
権利収入と言う類ものなので、
しっかりと、正しい情報と共に申請を行えば受け取れるお金になります、
ビジネスと捉えるよりは、知っていたらちょっと有利なものかなと思います。