知ってますか?物販・情報商材アフィリと、アフィリも大きく分けて2つに分かれますが、売り上げの延ばすには「確率論」で攻めることが大事
一体どうゆう意味なのか簡単に説明しますね。
なぜ、アフィリで稼ぐのに「確率論」が大事なのか?
物販系、情報取材系など、アフィリエイトが世に広まってかれこれ10年以上経ちます。
A8ネット等に関してはもっと前。
アフィリエイターの人口って、多分1千万院近くいると思います。
しかし、このうち実際に月にに5000円以上稼げているアフィリエイター破獄わずか。
全体の10%前後との事。
月に10万円以上稼いでいるアフィリエイターの割合はさらに低く、
5~1%前後だそう。
なぜ5000円で一区切りされているのかと言うと、
大半のASPの最低の報酬の払い出しが5000円だからです。
しかし、もしあなたがこの「全体の10%」に入つていないかったとしても、
決して諦めることはありません。
今から書く事をしっかり意識していけば、少しづつ成果に繋がっていくと思います。
もし、この先アフィリエイトで月5万~10万を稼ぎたいと真剣に考えているのであれば、
是非この先も読み進めて行ってください。
売れ筋のものを中心にアクセスを飛ばすこと
物販系でも、情報商材でも何でもそうですが、
まずは「売れやすいものを集中的にアピール」するのが、
継続的にアフィリエイト報酬を獲得していくコツと言えると思います。
ASPは、「購入率」「ETC」と言うものを公開してます。
購入率は高い程良く、1~3%前後の選ぶ事が大事です。
この辺は、ある程度アフィリエイトの経験が無いとイメージが湧かないと思いますが、
商品の購入率が高い程売れやすいという意味。
この辺は、ブログの属性が商品とマッチしているかにもよりますが、
売れない物をどんなにアピールしても売れません。
購入率で言うと、0.3%以下。
このくらいの購入率の場合、かなり積極的にアピールしたとしても、
多くのアクセス(※見込み客)を飛ばさないと売れにくいです。
物販系のアフィリエイトの場合、購入率と「認証率の高さ」も中億しなくてはいけません。
幾ら「成約」に至ったとしても、認証率が低い案件は扱わない方が無難です。
ですので、物販系のアフィリエイトであれば、
出来るだけ認証率が高い商品を選びます。
この辺を意識しないと「無駄な作業」で終わってしまうリスクが生じるのです。
ブログの属性に見合ったものをアフィリすること
例えば、エンタメ系のサイトなのに投資の案件を紹介したり、
ゲーム系のサイトなのにダイエットに関連した案件を紹介したり、
例え、売れている商品であっても、
何でもかんでも紹介して売れる訳ではありません。
ブログの方向性と、アフィリエイトしている商品がマッチしていないと、
なかなか成果に繋げる事が難しくなります。
成約率が高く、尚且つブログの属性に見合った商品を紹介する事が大事です。
この辺はSEOにも絡んでくると思うので、
ブログのコンテンツの内容と、出来るだけマッチしている商品を選ぶ事で、
アクセスも集まり易くなります。
尚且つ、媒体の属性に見合った商品でも、
売れていrものをアピールしていく事が大事かと思います。
読み手を納得させるライティングスキル
良く、初心者のアフィリエイターの方の追いのですが、
販売ページのキャッチフレーズをそのままコピーして、販売ページにリンクを貼るだけ。。
続に応ぺらページですね。
この様なクオリティーの低い記事から物が売れることは殆どありません。
アフィリエイトで報酬を獲得していく為には、
読み手をしっかりと納得させることが大事です。
とは言え、4000文字も5000文字もの長文を書く必要はありません。
最低2000~3000文字程度で十分です、
紹介するものによっては1500文字程度でも売れます。
文章の書き方次第ですね。
ブログ記事の作衛はAIを活用する
例えば、こちらのラビットなどは、簡単なキーワードの入力でSEOを意識した記事を合うという間に生成していく事が可能です。
ブログアフィリエイトで一番大変な作業は記事の更新。
毎回ネタがある訳でもないので、更新が滞ってしまう場合もあると思います。
そんな時は、AIでコンテンツを作衛してしまえば作業効率が圧倒的に高まります。
AI作成ツールは無料で使えるものも有りますが、記事品質が悪く
出来れば有料のものを一つ購入する事をおススメします。
MARUからひと言
色々と書きましたが、いかがでしたか?
やはり、幾らネツトを通したビジネスであっても、物を購入する側も人間です。
「ユーザーが求めている商品」
「上手いライティングスキル」
こうした部分を意識してアフィリエイトに取り組んで行く事で、
継続的な報酬に繋がって来ると思います。
逆に売れないものをいくらアピールしても売れにくいので、
ユーザーを仮にLPページを踏ませたとしても、購入に至る確率が低くなり、
せっかくアクセスが有っても無駄に終わってしまいます。
逆に、上記の2点を意識しながら活動に専念することで、
月5000円どころか、それ以上を目指して行けると思います。
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