どうも〜
管理人のMaruです。
この所ドル円は、記録的な円安から開腹傾向に向かったと感じられますが、
まだまだ再度円安に傾く可能性は高いと見ています。
また、数年前に比べドル円のボラティリティも高く、一日で100prps近く動く事も少なくありません。
今回は、ササッと稼ぎやすい5分足スキャルの良好なエントリーのタイミングについて書いてみたいと思います。。
これを覚えるだけでスキャルピングが楽しくなりますよ。
PECOMEND
なぜ、5分足が注目され易いのか?
5分足って、意外と見てる人多いんです。
例えスキャルピングをメインとレードでなくとも、1時間足等の長期足ノナガレヲ見て5分足でエントリーするパターンも多いのです。
5分足は、スキャルピングだけでなく、デイトレードでもエントリーや、決済の判断材料としても利用されるのことから、
そう言った意味でも注目度され易いと言えます。
相場においては、注目され易いと言う事は、それだけボラティリティが高まる要素を意味しますので、かせぐチャンスとも言えます。
トレンドの転換を判断し易い
5分足は、15分足や30分足に比べて動きが活発化である為、トレンド転換の際に起こりやすい微妙ななローソク足の変換を捉えやすいと言えます。
たとえば、以下の様に「長ヒゲ」は、1時間足等よりも顕著にチャート上に出現します。
基本的に「上長ヒゲ」であれば、下降トレンドへの転換を示唆、
下長ヒゲであれば逆の上昇トレンドへの転換の予兆と捉えて行きます。
もちろん、5分足で上下長ヒゲがたった一つの出現率しても、トレンドをが転換しない場合は有ります。
ですが、ローソクの胴体部分が異常に小さく、大きな長ヒゲが出現した場合はは、そこからトレンドが大きく転換する場合もあります。
基本的に1時間足の様な中期トレンドをよりも、5分足や15分足の様な短期足の方が、トレンドの転換のタイミングをいち早く察知出来ると言えます。
数prpsを抜いていくスキャルピングには適したタイムフレーム
スキャルピングは、基本的に10prps以内の少ない利益を狙って行くトレードスタイル。
何度も相場にを往復しながら、少ない利益を積みかされて行く手法です。
この為、1時間足の様な中期足のよりも、より動きが機敏な5分足や15分足の方が、効率良いとされます。
この辺は人によって考えも様々ですが、スキャルピングでサクッと手際良く勝ち逃げを狙うのであれば、やはり5分足の方がやり易いと感じます。
利益に繋がりやすい5分足の良好なエントリーのタイミングについて
スキャルピングで陸のパターンには、大きく分けて以下の2点が上げられます。
•トレンドの転換を狙う
また、トレンド転換を狙ってエントリーするパターンに関しては、逆張りがポピュラーですが、
私の場合は、転換後の方向が固まる頃を狙う、安全な大作を取る様にしています。
と言うのも、トレンドの転換が起こり易いタイミングを狙うとは言え、やはり騙しも有るからです。
ならば、着実に利益に繋げて行くためにも、ブレイクアウトをねらったほうが確実です。
そこで、ブレイクを狙う手法としておすすめなのが、ライントレード大全の手法
ライントレード大全とは、プロトレーダー加藤ムネヒサさんが独自の手法を公開したもの。
5分足がメインブレイクアウトロジックです。
しかも、ライントレード大全の手法は、ライントレードとプライスアクショントレードを応用した出手法。
さらに、ライントレードとは言え、小難しい智識を詰め込む必要なのも無く、チャートに引くラインは1本〜2本のみ。
ライントレード大全は、デイトレードロジックとして公開されていますが、スキャルピングにも十分使える手法です。
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